もともとインドネシア語は、独立前のオランダ領東インド時代、さらにそれをさかのぼる交易の時代に、マラッカ海峡の東西およびその周辺海域で用いられていた、交易のための用語だった海峡マレー語であった。
そうした由来をもつインドネシア語が民族の言葉として認められていく過程で画期となったのは、宗主国オランダからの独立を求める民族主義運動期、1928年10月27日・28日に開催された第二回インドネシア青年会議における次のような決議であった。
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